BEB！GO!GO!

あなたが逝ってしまった日を
忘れてしまいそうになる、、、

あれほど悲しくて絶望的な日だったのに。。
早く忘れてしまいたい、、、
悲しみと空虚さに襲われて
時間はナカナカ経たなくて
現実を受け入れる事が出来なかった。。

あの日はバカみたいに
ひばりが鳴いていたのと
怖いくらいの晴天だったこと、、、続きを読む

思い通りにはいかない。
理想なんてほど遠い。。
自分の力で動かせるモノはしれているね、、、

当たり前の事なんだけど
それを心身で気付いたのは
情けない事に とても大人になってからのこと。

でも一番の勉強になった育児かそれ。
イライラして怒鳴ったり、
ストレスがたまって子供に手をあげたり、、、

最低なヤツだと思うでしょう？（笑）


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いつもの空き地に
アッツ桜の花が咲いた。

この花が咲き出すと
春はもうすぐそこまでやって来てる証拠。。

北風が最後の力を振り絞って
なごり惜しむかの様に
その花びらを揺すっていたね、、、、

地面に這いつくばりながら
それでも桜は太陽を見つめているよ。。

春よ来い！早く来い！！

春の吐息に　街は目覚めるよう、、、
柔らかにほころぶ 桜色まじる空も　
澄んだ瞳に映ったもう一つの瞳をきっと忘れない。。

小さく震えた指も 頬をなでるその風も、、、、

始まりはいつだって
こんなに眩しい季節の様に 唄い出してくれる
高い空 　広がってく この時の中で
君と 許される限り歩いて行くんだ。。


思い出せない程の記憶の中にだって
消せない笑顔が眠っているはず 今も
また悲しみに煙った 人の波に押されてもきっと迷わない。。

誰かがつぶやく声も 握りしめた温もりも、、、、

幸せはいつだって
こんな近くに
潜んでることを また教えてくれる
揺れる波 　打ち寄せるこの時の中で
君と 許される限り歩いて行くんだ。。

少しづつ春の予感を感じさせる風が
街の中を吹き抜けて行きます。。

何だか気持ちまでフワフワして
やっぱり春っていいな、、って。

頬に当たる日差しも柔らかで
温かくて太陽に抱きしめられている様な気分。

一年中こんな季節なら良いのにって
空を見上げて目を細めてる。


昨日は町中でいつものセキレイが私の
すぐ側を横切って行ったのが嬉しくて
「お前も春を待ってたの？」とお喋りをした。

明日はもっと春らしい風が吹くよ、、、、
だから見失わない様に私は立ち止まる。

スーパーでよく買う玉子は無精卵。
昔、子供の頃によく食べさせて
もらった玉子は有精卵。

違いは何かと言いますと、、、
ご存知の通り無精卵はゲージ飼いの
交尾をしていないメスが産んだ玉子。

有精卵は平飼いでメスの中に
約、１割のオスを混ぜて飼育をした
すなわちキチンと交尾をした
メスが産んだヒヨコになる玉子の事。




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風邪をひいてからの後遺症のため
ナカナカ、喉の調子が良くならず。。

『唄う』と言う事に対してのストレスが
溜まって来ている。
話せても、唄える喉になるまでには
かなりの時間を要するのが、いつものパターン。

これだから風邪は困ってしまうね、、、
人よりも、特に気管支系が弱いのが悩みのタネで
喉の強い人は風邪をひいてる最中でも
唄えたりなんかするのが羨ましい。（苦笑）

唄いたくて、レコーディングを試みるけど全然ダメ。
だからもうしばらく休養を摂らなくては、、、
でもそんな時に限って唄っておきたいメロディーが
浮かんで来たりしてヤキモキする。（笑）

もう少しだけ、、、、お休みしましょう。。

自分を守るために
実際よりも大げさなリアクションで
相手を威嚇しようとする。

威張るのも 大声を出すのも
スキを見せない為の先制攻撃に過ぎない。

本当は何の自信も無い、、、
ただの弱虫だってこと。

グラつきもしないヤツは
余計な事も言わないし、誰かを妬んだりもしないね。

だからそんな誰かを見てると
やっぱり羨ましくて 羨ましくて、、、、
私は僻っぽくなってしまうよ。




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ある日突然やって来る想いで
世界は輝いてしまう。。


ずっと、、もっと、、
ついつい欲張りになってしまう。（笑）



でもそんな風に言えるのは
女だからこその特権ではないのかな？
死ぬまで欲張りでいようね！

先の事を考えると
漠然的で不安もあったりする。

だけど今、私が出来る事
やれる事はわかってる。。。

難しい事ではなく簡単なこと、、、
苦手だと思って避けていると
いつまでたっても、それ以上にはなれないね。

苦手だからこそやってみる。
何度も何度も、、、

それは幾重にも重なって
いつしか自分の物になってるはず。
嫌みな私ではなく、自然な私になれるまで、、、

今、出来る事をやっているよ。