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今の中で生きること

2007年07月01日

『 The Kid 』

『 The Kid 』知ってますか?
大好きなチャップリンの映画ですよ、、、

前にも一度チャップリンの事を
書いた事があるけど、今日は映画の話し。

チャーリー

この映画は自身の中で、映画製作期間の
中盤頃の作品かな?私の中でこのKidはチャップリンの作品の中でベスト3に入る。
ちなみにあとの二つは『ライムライト』と『街の灯』なのだ、、、
(この3本はかなりの大作で涙無しには観られません!)

そしてこのKidはポスターも有名になるくらいの名作。
何が良いって、チャップリンも勿論良いんだけど
助演子役のジャッキー クーガン(役名はジョン)が
まさに天才的な演技を披露してくれる。

ストーリーが良いから泣かすのは当たり前なんだけど
チャップリンの計算され尽くした子供の可愛さや愛らしさが
随所に見え隠れするから、子供を持った事のある大人なら
思わず微笑んだり、胸が熱くなったり、、、、
まさに喜劇と悲劇の合体傑作だよね。

チャップリンの私生活は幼少の頃から最期まで
本当に波瀾万丈といった凄まじい人生の様な気がするけど
彼の作品を観ると、とても穏やかで幸せな気分になれるよ。。

大きな愛を持つ人は大きな悲しみも同時に抱えているのかもしれない。
それほどチャップリンの映画は無言でも伝わるものがおおきいよね、、、
「愛に言葉なんて必要ないでしょう」って。。

余談だけどこの作品を制作する直前にチャップリンは
実の第一子を亡くしていると言われているね、、、
どんな思いでこの作品に取り組んだのかは
彼自身でしかわかるはずもないのだけれど。。。

あんな風に子供の足の裏にキスをしていたのかもしれない、、、
そして抱きしめて涙を流したのかもしれない。
お金なんてなくても幸せになれる、、、
逆にお金なんかでこんな幸せは買えない、、、
そんな事を言われている様な気がするよ。。

チャップリンがこの世を去ったのは1977年のクリスマスの朝。
もう30年も経つんだけど作品は今もこうして残っている、、、
人の心に残る作品とはこういうものの事を言うんだね。。

いつまでも廃れないもの。
音楽でも映画でも絵画でも書物でも漫画でもね、、、、みな同じ。
理由もなく心が揺れる、、、Kidはそんな作品だよ。。
観てもらいたいな、、、一人でも多くの人達に。。











posted by BEB at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ムービー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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