耳は聞こえるのか?
指は10本あるのか、、、
足は両足で歩行出来るのか??
母から授かった身体は
だれもが当たり前だと意識している。
だから自分の限界に挑戦する事も
それほど『こだわり』がなかったりするのかな?
自分は一体、他の人達と何が違うと言うの?
何をかばって生きてやらなければいけないのか?
何も違いなんてない。。
あるとすれば、諦めと自らが出した限界だけ、、、、
きっとマイナスは大きければ大きい程
ゼロに向けての プラスに向けての挽回意識が高まるね。
特に不自由さを感じない毎日を送っている者ほど
生きる意味も、素晴らしさもボヤケたまんまだったりするのかな?
登っても登っても満足出来ないってのも
貪欲すぎると、呆れられてしまいそうだけど
走っても走っても 物足りないって、、、、
唄っても唄っても 満足出来ないって
私は素晴らしいと思ってしまう。。
足りない事は恥ずべき事ではないんだ。
だって終わりはないしゴールもないのが人生。
ただ生きてる足跡を強く、強く、
あなたの為に 自分の為に 残そうと思うだけ。。