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今の中で生きること

2008年11月11日

ゆずれない事

若い頃にカメラマンの助手のバイトをしていた事がある。
とても面白いアルバイトだったな、、、

普段、一般人が入れないような所に入っての
撮影やレポートをしていたから。。

私の担当は照明係。
被写体にむけてだけガンガン
ライトを当てる役目。

これが結構むつかしいのよ。
自然光を使ってのレフを扱うのが
特にむつかしかった。(苦笑)





でもアッと言う間に時間は過ぎたし
いつもワクワクしながら見たり移動したり、、、
裏方の仕事も楽しいもんだと感じたよ。

実際、何かを作るのは楽しいからね。
自分達で考えて段取りを組んで撮影して編集して
アフレコ入れたり、、、
(私は結構向いてるんじゃないか?)って思ってたくらい。

でも結局辞めてしまった。。。
なんでか?って
カメラマンとの相性が良くなかったからかな?
直接の原因は仕事からくる疲労で、
ある日突然 椎間板ヘルニアになってしまったからなんだけど。。

布団から起き上がれなかったのよ、、、
咳やクシャミをしても腰が割れそうになって激痛が走った。
歯磨きをしても洗面所でかがめない、靴下も立ったままでは履けない、、、

最悪だったね。
人生、お終いかと思ったくらい、、、
あんまりにも重いバッテリー(6キロ)を両肩にかけて
三脚をかついでシールドをさばきながらジッとしていたり走ったり、、

激痛で起き上がれなかった前の日は
比良山の秋を撮影に行ったんだけど、登山の格好をして行かなかった。
当日の朝に急にそちらの方に連れて行かれて無理をしてしまった。

本当なら登山靴を履いてリュックを背負い
防寒服で登らなければダメなところを、私は普通にGパンにGジャン
カウボーイブーツといった、ラフな格好過ぎた。(笑)

そんなスタイルで登山なんて出来るわけないのに
撮影道具、一式をかついだまま一日が過ぎた。
その日だけはカメラマンにほめてもらったよ、(笑)
それくらいハードな撮影だったから。。。

まぁそんな話しはどうでも良いとして
辞めたい、辞めたくないなんて言ってる状態ではなかったから。
ドクターストップがかかり未練タラタラで仕事場を後にしたよ、、、

でも私が全然元気でも、多分そこのスタジオは辞めていたな。。
その理由はさっきもチョコっと話したように
カメラマンとの相性問題。 相性と言うか私にはキツかった。

撮影でイライラしたり、うまく事が運ばなかったりするといつも怒鳴ってた。
言い方がいつも乱暴なのだ。
(カメラマンってこんなモンなのか?)と思ったりもしたけど
別のカメラマンは全然そんな事なかったから、その人に限っての話。

仕事が終われば何もなかった様に普通に喋れる人なんだけど
撮影が始まると いつもいつも口が悪い。
その言い方が私にとっては精神衛生上 良くなかったワケ。

(なんだその言い方!お前は神様なのか?)って、、、

仕事になるとイライラして大声出したり、イヤミを言ったり
自分の感情をガンガンぶつけて来る人って時々居るけど
私にはそれが理解出来ない。

私もどちらかと言えば(いや、間違いなく)
プライベートや私情を隠しきれないタイプなんだけど
一緒に働いてる人に対してそれが原因で嫌がらせやイジメなんて
するほど おバカではないですよ?(笑)

まぁ仕事場で感情的に暴言を吐く人が
全て公私混同しているとは言わないけどね、、、
逆に私情なんて これっぽっちも無いんだけど、仕事になると
どうしても周りをウンザリさせてしまうような口の利き方しか出来ない
と言うような人も沢山居るよね。。

悪気はないのかもしれないし、好きな事言ってるだけで
本人は良いのかもしれないけど、周りは迷惑だよ。
(なんで あんたの機嫌を周りが気にしてあげないといけない?)
(なんで 私がそんなあんたを許さなければいけない?)ってなる。(笑)

何でも言い方一つで相手は変わる。
正しい事を言ってるとしても、私はそんな風にまわりを悪い意味で
ピリピリさせるような人間は認めないから。

そんなヤツほどまわりが許してくれてる事に気付いてない。
自分は出来るヤツだから、まわりが一歩退いてると言うくらいにしか感じてない。

私はお人好しじゃないし、優しい人間でもないし、器もデカくない。
だから自己中な発言や、行動、非常識な態度をとるヤツなんかは見逃さない。
見逃さない、と言うかそれを我慢してまで そこでは働かない。

仕事だから割り切るんではなくて、仕事だからこそこだわる。
気分を迫害させるような人間とは働かない。
私は心と感情を持ってる、相手も感情のある人間なのだ。
だからこそ言葉の使い方はとても大切になる。

ゆるゆるした中で皆が仲良く仕事をしたいと言うのとは違う。
厳しいリーダーでなければ仕事は成り立たないからね、、、

これが絶対だとも言わない。
何を言われても、どんな言われ方をしても気なならないヤツは気なならない。
でも私は違うってだけ、、、、

いくらそこが大きな渦であっても流される事はない。
自分が信じてる『人』としての振る舞い方を、生き方を曲げる事はないから、、、

権力や傲慢さで人を押さえつけていると必ず歪みが出る。
たとえそれが普通だと言われても、同時に押さえつけらている人間の感情が
いつもそこにはあると言う事を忘れてはいけない。

地味でも馬鹿みたいでも築けるものがある。
メッキ丸出しの信頼関係ほど脆くてみっともないモノはないんだから。。










































































































posted by BEB at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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